UV印刷の特徴
視覚的な引き立て効果
マット、もしくはクラフト紙のベースに対して一部ツヤ仕上げが施されることで、商品の表面にコントラストが生まれ目を引く効果が生まれます。
UTILIZATION METHOD 01活用方法1
商品やキャンペーンの視認性向上
内容物の魅せ方
印象つけたい商品名やロゴ、引き立てたいキャンペーン内容部分などに
UV印刷を施すことで視認性が上がり販促効果が期待できます。
UTILIZATION METHOD 02活用方法2
マット素材の落ち着いた印象を持たせつつ
商品をきちんと消費者に魅せることが可能
透明素材(マット素材)のパッケージの場合、透明部分にツヤを施すことで透明部分がクリアになり中身が見えやすくなります。
注意点
- 通常の印刷費とは別に「版代」と「UV印刷費」が発生します。
- UV印刷の範囲が1mm前後ずれる可能性があります。
- 文字など(裏面情報や細かい文字)をUV印刷にすることは難しいため、全体を覆うようなデザインにしていただくことをお勧めいたします。
- デザインによって箔印刷の位置が異なる場合は追加版代が発生いたします。